真鍮ペンダントトップ

真鍮ペンダント製作、和彫りジュエリー。

こんにちはIMULTA彫金師の上谷です。

ちょこちょこブログを更新していますがちょっと過去の投稿とか見づらいような気がするので

そのうちワードプレスのテーマを変更しようと思います。

 

さて最近他の方のブログからリンクがあるようでありがたいことでございます。

「彫金」というニッチな内容についてつらつらと書いていますが、少しでも皆様のお役に立っているのであれば光栄です。

今後もこのニッチな内容についてのんびりと書いていきたいと思います。

来週末の4/27(土)じはハンドメイドメーカーズに出展しますのでお時間のある方は是非お越しください。(本日2019-04-17)

今回から商品の製作を何場面かに分けで紹介していこうと思います。

ペンダントトップ製作

今回製作するペンダントトップはこちら。

真鍮ペンダントトップ
真鍮ペンダントトップ

彫る前の土台となる全体の製作

まずは真鍮版を切り出して形を整え、真鍮線でチェーン通しを作ってロウ付けします。

そのうちロウ付けについても詳しく書いていこうと思います。

今回チェーン通しの丸環部分は真鍮線を縄のようによったものを使いました。

真鍮ペンダントトップ
真鍮ペンダントトップ

真鍮のより線をロウ付けしたら全体的にめっちゃ整えてキレイにしてからヒートクレイに固定します。

※ヒートクレイ:温めると柔らかく、冷めると硬くなる固定の道具

IMULTAの彫金製作ハウツーラボ

彫金でアクセサリーやジュエリー、シルバーなどの貴金属に模様を彫る際に使用する固定アイテムについて書きました。…

↑固定アイテム関係はこの投稿で書いてます。

ミルを打つ

写真の状態ですでにミル打ちするためのガイドラインまで打ち終わっています。

両脇にミル(ちっちゃいポツポツ)を打つために直線を彫ります。

ミルを打った時に模様側に食い込まないようにちょっと深めに彫っておきます。

このとき使うのは毛彫りタガネの細いやつです。私は0.5㎜の毛彫りタガネを使っています。

真鍮ペンダントトップ
真鍮ペンダントトップ

縁にミルを打ち終わったら模様の大まかな流れを彫っていきます。

今回はリーフ模様、日本的には唐草模様を彫ります。

大まかに彫る時は太く線を彫り入れます、仕上げ彫りは修正が聞かないので最後の仕上げに合わせて彫っていきます。

最終的仕上げ

真鍮ペンダントトップ
真鍮ペンダントトップ

細かく葉っぱを彫って葉脈を加飾していきます。

最後に模様周りに魚子打ちをして完成です。

以上ペンダントトップの製作工程でした。

 

最後はいつも通り

今後のスケジュール

4/27(土)

ハンドメイドメーカーズ@東京ビッグサイト

 

2019.5/18~5/19

デザインフェスタ vol.49 @東京ビッグサイト

ブースはL151・152

ご来店お待ちしてます(^o^)/

遠方で見に行けないという方は
私の商品のオンラインストアもありますのでよかったらこちらからご購入ください。

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ではまた次回。

真鍮ペンダントトップ
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IMULTA彫金師の上谷

IMULTAというブランドを展開している彫金師の上谷(ウエタニ)のブログです。彫金のハウツーとかお手入れの方法とか嫁さんのあるあるとか勝手気ままに書き連ねてます。気になる事があったら気楽に聞いてください。答えられる事は丁寧に答えます。わかんないことはわかんない。気が向いたら読んでみてください。