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こんにちはIMULTAの上谷です。

昨日初めて知ったんですがこの3連休と合わせて長い人は9連休なんですって。

 

おぉ…、恐ろしい。

そんなに休んだらもう働きたくなくなってしまうじゃないか…。

 

そんな風に考えてしまうのは私が休みを取らないように洗脳された日本人だからでしょうか。

どこだか忘れましたけどヨーロッパのどっかの国はバカンスが2か月取れるらしいですね^^;

 

おいおい、それで日本とGDPあんま変わらないって何なのよ,

無駄に時間を取らないように仕事は効率化しないといけませんね。

さて今回は前回のクリソプレーズから引き続き天然石を使ったシルバージュエリーのご紹介。

派生させて簡単な覆輪留めのやり方もそのうち書いていきます。(前書いたかな?わからん)

今回の主役はサードニクスです。

サードニクス(縞瑪瑙)

 

このように縞模様が入っている天然石です。

ただこれはあくまで一例なのでモノによっては縞模様が斜めに入っていたり層の年輪のような渦が表面に出ているものもあります。

種類的にはアゲート(瑪瑙(メノウ))の一種で、モース硬度が6~7なので結構硬いです。

水やお湯でジャバジャバ洗えるので管理も簡単です。

ただ長時間水に浸け込んだりすると色味が変わったりシミになったりするので洗った後はちゃんと拭いてからしまうのをオススメします。

基本的にカボションカットか数珠用の丸くなっているか珍しくてタンタルになっているのでカット石の状態で見たことはないです。カット石にする意味ないし。

天然石をドーム型に研磨して底を平らにしたカット法、つるんとした形をしています。透明感のない石は大体このカットがされてます。

 産出地

世界各地で取れる石で、日本でも取れます。

 

以前販売しているときに

「インディアンジュエリーでよく使われている石ですよね?」

と聞かれたことがあるんですが多分赤サンゴと混同しているのかしら?

色味が似ているのもありますが私はあんまりインディアンジュエリーで使用されているイメージはありません。

最近では自由にあれこれ使うので私が知らないだけかもしれませんけどね^^

元々どこでも取れる石なので使われている可能性がないなんてことは言えません。

 

パワーストーンとして

パワーストーン的な意味合いとしては夫婦和合の石、愛の石なんてことも言われます。

私が聞いた中で面白かったのは「サボり癖が治る」でした(笑)

私はルースでいっぱい持ってますが…、まぁ何とも言えません。

 

基本的にパワーストーンは「昔持ってた人がこんな感じになった。」っていう統計学らしいので

信じるかどうかは人それぞれだと思います。

こんなことを書くとスピリチュアルな部分を否定してるっぽいですけど全然そんなことはなくて

私としてはスピリチュアルがどうとか以前に

何百・何千年単位で地球の中で生み出された鉱物を身に着けるってだけでテンションが上がります。

「ダイヤが格調高い」とかは人間が決めた価値観で、天然石は全部美しい。

 

サードニクスを使ったジュエリー。

サードニクスを使ったジュエリーはカジュアルな雰囲気になるため

ダイヤなどのキラキラとしたカット石が使われているジュエリーとは価値観が違ってきます。

 

宝石としての希少価値はダイヤなどに及びませんが

カボションにカットされた際の個々の模様の違いを楽しめる天然石です。

 

当然1つとして同じ模様のものがありませんので

ピアスやイヤリングとして左右に着けるにしても個々の模様の違いを楽しめます。

また硬度が高く頑丈な事と、汚れても水洗いできることから普段使いするジュエリーとしては非常に使いやすいでしょう。

 

ハンマーで思い切りひっぱたけば割れますけど日常生活の中で割れるのはちょっと想像つかないですね^^

今回画像で紹介したサードニクスは正確に言うと日本名が「赤縞瑪瑙(あかしまめのう)」で

黒いやつもあります。

細かいことを言うと黒いやつは微妙に英名が違うらしいんですが

「サードニクスは黒と白がある。」と考えておけば大丈夫。

スーパー個人的意見

サードニクス(赤)はターコイズと組み合わせるとメチャ相性がいいです。

 

私のブログなんでいちいち個人的な意見ですとか断る必要もないかと思いますけど

一応「参考までにどうぞ。」って感じです。

赤の補色は緑なんでマラカイトとかと合わせるのもいい感じです。

私はカラーコーディネーターではありませんが補色の簡単な知識ぐらいはあるので

製作の時に天然石を複数使う時は参考材料として考えます。

 

サードニクスやターコイズをシルバーアクセサリーやジュエリーに使う時は

模様がしっかりと見えるように覆輪も爪と組み合わせたり高さを出せるようにして

模様が多彩な天然石に見劣りしないように色々と手を加えた覆輪にした方がいいかもしれませんね^^

私は天然石をヒーリングに使う事に関しては勉強してないのでわからないので

これを機会に勉強してみようか検討中です。

 

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IMULTA彫金師の上谷

IMULTAというブランドを展開している彫金師の上谷(ウエタニ)のブログです。彫金のハウツーとかお手入れの方法とか嫁さんのあるあるとか勝手気ままに書き連ねてます。気になる事があったら気楽に聞いてください。答えられる事は丁寧に答えます。わかんないことはわかんない。気が向いたら読んでみてください。