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名刺入れの使い方、彫金オーダーで記憶に焼き付ける

こんにちは彫金師の上谷です。

独学で彫金を始めて15年たちまして現在はIMULTA(イムルタ)という自分のブランドを立ち上げて彫金師をやっています。

自分でシルバーアクセサリーを製作して販売するのと並行して、お客様の持ち物の金属製品に彫金模様を施すオーダーを受けています。

今回は名刺入れへの彫金のオーダーを紹介します。

以前オーダーを頂いてからご好評いただいているのが金属製の名刺入れへの彫金模様の装飾です。

 

社会人になって頻繁に行う名刺交換。

しかし名刺交換を頻繁に行っているのは自分だけではなく先方も一緒です。

通過儀礼的に名刺交換をしただけでは記憶に残らずに次につながりません。

 

名刺交換で先方に印象を焼き付けたい方には特にお役に立てると思います。

目次

名刺入れの使い方、彫金オーダーで記憶に焼き付ける

名刺交換は基本的にビジネスの場で行われています。

筆者もIMULTAというブランドを設立してから数多くの名刺交換をさせていただきました。

まずは一例で私の名刺入れの画像がこちらです。

金属に彫刻を施す仕事をしているので名刺入れもわかりやすくアルミ製の名刺入れに彫金模様を彫っています。

彫金師という仕事が珍しいこともありますが、わかりやすいという事もあって名刺交換をさせていただいたほとんどの方の記憶に留めていただいています。

また裏面はこのように彫っています。

 

そこから発展してオーダーを頂くことも多々ございます。

 

高級な名刺入れというのは革製品のイメージが強いかと思います。

しかし他の方が金属製の名刺入れを使わない中で世界でたった一つの装飾がされた名刺入れを使っていれば、誰よりも記憶に残るであろうことは言うまでもないはずです。

「記憶に焼き付く名刺入れ」としてご提案させていただいています。

 

オーダーの名刺入れを使う人

販売イベントなどでサンプルとして皆様にご覧いただいたかたに「こんな風に彫金を施した名刺入れをどんな人が使うんですか??」と質問されたことがあります。

過去にご依頼いただいた方は自由業の方やデザイナーの方が多いです。

ビジネスで使う方の場合は名刺入れに遊びを入れられるお仕事の方からご依頼いただくことがほとんどです。

仕事用じゃない名刺用の名刺入れ

近年ではSNSの普及やネットのオフ会など本名をあまり用いない集まりもあるようで、「コスプレイヤーとしての名刺」「ママ友に渡す名刺」など名刺の使い方もビジネスの場面だけではなくなってきました。

もともとお客様とお話している時にそう言われたので初めて聞いた時は「そんな使い方もあるんですね。」と驚きましたが、現在では半々か、仕事以外の名刺入れのオーダーの方が多いぐらいです。

 

 

ご依頼いただいたお客様の声と納期・料金

ご注文いただいた方にもお喜びいただいています。

ちなみにこの名刺入れはステンレス製です。

※オーダー品を宣伝に使用して良いと許可を頂いた方のみ載せています。 

彫金をご希望の製品を送っていただいてから最短でも2週間は必ず頂いておりますが、早く仕上がればすぐにでも送付いたします。

しかし「急ぎでやってほしい。」という方はご注文をお控えください。

料金は彫るデザインや面積によって変わってまいりますのでお気軽にお問合せください。

デザイン等お任せで、予算に合わせた彫り方もできます。

 

オーダーを問い合わせる >

彫金できる金属

冒頭の画像で紹介した名刺入れはアルミ製なのでアルミへの彫金は可能です。

また現在一般的に使用されている金属製の名刺入れはステンレス製のものが大半を占めますが、ステンレスへの彫金ももちろん可能です。

あまり見ませんがチタンやダマスカス鋼への彫金も可能です。

保護メッキとしてクロムメッキを使用しているものは彫れませんのでご了承ください。

 

名刺入れの使い方まとめ

ろいろな方面での名刺交換が増えてきていますが、せっかく名刺交換をするのであれば記憶に残るような工夫はしておきたいですよね。

彫金の納期や料金は彫る模様の面積や仕上げ方によって大きく上下します。

しかし「名刺入れにオーダーで模様を入れている」という事が他の方にはない個性になれば、先方の記憶に焼き付くはずです。

IMULTAの彫金がお客様の一助になれば幸いです。

興味がありましたら是非お問い合わせください。

 

IMULTAオンラインショップ

オンラインショップで伝統の彫金技術で模様を彫り上げたジュエリーを販売していますので、是非一度ご覧ください。

IMULTAの公式ストアで見る >

この記事を書いた人

こんにちは彫金のやり方などを紹介するニッチなブログを書いています。

古くは奈良時代からある伝統技法ですが今では「彫金」という言葉を知っている方も減ってきているので少しでも普及に役立ちたいと思い情報を発信しています。

独学で始めたころは本当に手探りでどんな道具を使っていいかも勘で購入していましたが、現在では仕事にするまでになり自分なりに知識とノウハウの蓄積があります。

このブログを通して少しでも彫金を身近に感じれたり、これから彫金を始める方の参考になれば幸いです。

【上谷について】
8年間の彫金の下積みを経て2016年3月15日に独立しました。
屋号は「彫金萬」、「ちょうきんよろず」と読みます。
個人や企業からのオーダーを受けてお手元の金属製品に彫金を施すお仕事も受け付けています。

現在はジュエリーブランド「IMULTA(イムルタ)」で製作したオリジナルのジュエリーの販売しています。

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