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デザインとモチーフで限られた空間を敷き詰める。

こんにちは彫金師の上谷です。

このブログでは普段シルバーアクセサリーの作り方などの紹介をしていますが今回は以来で受ける場合の彫金の模様に関しての紹介です。

ちょっとやりすぎた感はありますが今回は大きなモチーフとアラベスクのデザインの構図を紹介します。

今回は日本式の彫金和彫りと少し洋彫りを取り入れた彫金のなっています。

 

デザインとモチーフで限られた空間を敷き詰める。

今回彫金したものがこちら

 

ライオンとアラベスクを組み合わせた彫金模様です。

限られた空間に敷き詰めるように模様を彫りいれる場合の組み合わせ方になっています。

最終的な画像は洋彫り鏨も使ってますが実際オーダーを受けて彫るときはしたの画像のようにあっさりとしたモチーフとして彫ることがほとんどです。

料金によって大きく変わってきます。

 


和彫りは大きく・深く模様を彫りいれるのが特徴です。

特にライオンや龍やトラなど強い動物の抽象的な表現には特に適した装飾方法といえます。

精緻な絵としては洋彫りで細かく植毛するかのように毛を彫り入れることも可能ですが膨大な時間がかかります。ただ洋彫りは深く彫ることが難しくなります。

和彫りの場合は細い線と深く強い線を組み合わせることで平面に奥行きを作ることが出来るので彫刻した金属面の奥に世界が広がっているかのような表現も可能となります。

 

 

金属の厚みと強度

この彫金例で使用している銅板は0,5mmの厚さのものを使用しているため深さとしてはこのぐらいの表現がギリギリです。

実際にzippoなどの日用品としての金属製品に彫金する場合は金属の強度も考えてそれなりに厚みを残します。

特にアルミの場合は厚みを気にしないとわれの原因となるためオーダーを検討されている方でアルミを素材にした金属製品への彫金をご希望の方は彫り方が少し限定されますのでご了承ください。

 

アルミ製品への彫金例はギャラリーに掲載しています。

 

彫金のギャラリーを観る

 

 

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彫金を施したスターリングシルバーのzippo
彫金を施したスターリングシルバーのzippo

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IMULTA彫金師の上谷

IMULTAというブランドを展開している彫金師の上谷(ウエタニ)のブログです。彫金のハウツーとかお手入れの方法とか嫁さんのあるあるとか勝手気ままに書き連ねてます。気になる事があったら気楽に聞いてください。答えられる事は丁寧に答えます。わかんないことはわかんない。気が向いたら読んでみてください。