NO IMAGE

鬼滅の刃の炎柱:煉獄杏寿郎さんを彫金で彫ってみた。

こんにちは彫金師の上谷です。

彫金を始めて15年たちまして現在はIMULTA(イムルタ)という自分のブランドを立ち上げて彫金師をやっています。

アニメのキャラクターを彫金をやっていく中で色々な表現方法を試していて、今回は鬼滅の刃シリーズ第4弾「煉獄杏寿郎を彫ってみた。」です。

過去の鬼滅の刃シリーズはアニメ画に忠実に彫ってきましたが今回はちょっと彫金的な彫り方に寄せています。

鬼滅の刃の煉獄杏寿郎さんを彫金で彫ってみた。

はい、そんなわけで今回は鬼滅の刃から炎柱:煉獄杏寿郎さんを真鍮板に彫りました。

冒頭で書いたとおり今回の彫金方法はアニメの絵に忠実に彫るというよりも線の強弱に力を入れたより彫金的な彫り方にしました。

彫金は鎌倉・室町時代にグッと発達した技術のため、時代背景的に筆を使う日本画としての描き方が向いてます。

顔がちょっと歌舞伎役者っぽくなった気はしますが我ながらいい感じで彫り終わったと素直に「いいじゃん。」が出ました。

 

彫金の線の違いを比較

以前彫った蟲柱:胡蝶しのぶさんのときは線の細さを忠実に彫ったので雰囲気が全く違っているのがわかると思います。

劇場版の公開も近づいていることもあってそのうち下弦の壱のエン夢さんも彫る予定です。

 

今回彫った煉獄さんの回りも前回の宇髄さんのときのようにファイヤーパターンでも彫ろうかと思いましたがデザインに時間がかかりそうだったのでまた次回にします。

 

片切りタガネの刃の向きを変えながら彫って奥行きを出す。

鬼滅の刃シリーズだけでなく模様や絵を彫る場合ほとんどを片切りタガネというタガネで彫っています。

※タガネ=金属に模様を彫るための彫刻刀、金槌で叩いて彫っていきます。

 

刃の向きを変えることで絵に立体感や奥行きを出すことが出来ます。

さらに細かくタガネの研ぎ具合なども調節して濃淡を出すことも可能です。

 

興味のある方は別に記事もご覧ください。

IMULTA(@imulta_jewelry)でした。

 

 

IMULTAショップ

オンラインショップで伝統の彫金技術で模様を彫り上げたジュエリーを販売していますので、是非一度ご覧ください。

IMULTAの公式ストアで見る >

 

彫金を施したスターリングシルバーのzippo
彫金を施したスターリングシルバーのzippo

↑私は普段このように金属に模様を彫り入れるオーダーも承っています。

オーダーをご希望の方はお問い合わせフォームからご連絡ください。

彫金のオーダーについて問い合わせる >

 

各種ソーシャルリンク

SNSのフォローはこちらからお願いします。

\FOLLOW ME/

Twitterをフォローする

Instagramをフォローしに行く

IMULTAのYoutubeを観る

 

関連記事

関連記事

こんにちは彫金師の上谷です。 鬼滅の刃のキャラクター(柱)の彫金を始めてなとうとう柱全員を彫り終わりました。 義勇さんと小芭内さんはやり直して2回彫ったので全部で11回彫ったことになりますね。 今回は柱を彫金した一覧を紹介[…]

IMG

 

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!
NO IMAGE

IMULTA彫金師の上谷

IMULTAというブランドを展開している彫金師の上谷(ウエタニ)のブログです。彫金のハウツーとかお手入れの方法とか嫁さんのあるあるとか勝手気ままに書き連ねてます。気になる事があったら気楽に聞いてください。答えられる事は丁寧に答えます。わかんないことはわかんない。気が向いたら読んでみてください。