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【彫金師のお仕事】リールの傷を活かした彫金カスタム。メタニウムのへの彫金。

こんにちは彫金師の上谷です。

リールの彫金カスタムを承るようになってだいぶ経ちましたが

「1.5倍彫りますよキャンペーン」を始めてご依頼いただいた中で「傷や塗装が剥げている部分を上書きするように彫れないか??」というオーダーをいただいたので通常彫らせていただいているアラベスク模様とアカンサス模様をアレンジして彫りました。

新品のリールへの彫金ももちろんですが、今まで使っていたリールの傷を活かした彫金カスタムの一例としてご覧ください。

目次

【彫金師のお仕事】リールの傷を活かした彫金カスタム。メタニウムのへの彫金。

メタニウムの彫金カスタム完了写真
メタニウムの彫金カスタム完了写真

今回ご依頼を受けて彫らせていただいたのがこちらのメタニウム。

彫金が完了した後の写真を見ると傷があったのが全く分からない仕上がりになっています。

彫らせていただいてメタニウムはかなり彫金しやすいリールだという事も分かりました。

※リールの状態にもよるので全部が全部彫りやすいわけではありません。

金属の状態をみながら刃を入れていて刃先の感触で破損しそうな場合は深く彫ることが出来ません。

塗装の上からの彫金

塗装面への彫金
塗装面への彫金

ご依頼いただく時のご了承いただく内容として「メッキ面・塗装面に直接彫り入れするため腐食の可能性がある。」というものがあります。

今回のメタニウムはシルバーの塗装面の下に黒地、その下がアルミニウムのようだったので彫ってみると黒い縁取りのようなものが出来て模様がくっきりと見えるようになりました。

非常に繊細に彫った場合は黒地のみが残ってしまう事もあるため、ある程度深く彫る必要があるリールです。

カルカッタコンクエスト系は金属地のため「カルカッタコンクエストじゃないと彫金の良さは出ませんか?」と聞かれる事もありますが、こういった塗装面との変化を楽しめるのも魅力の一つになると思います。

ご自身で塗装を試される方などは腐食防止のために彫金した後に塗装されているようですね。

ビフォーアフターで見比べる

彫金を施す前と施した後のビフォーアフターです。

左がお客様から送っていただいて箱から出したばかりの状態⇨彫金した後です。

画像をご覧いただいた通り写真に写っている面にわかりやすくいくらかの傷があります。

それらの傷や塗装が剥げている部分をつなげてデザインしています。

キャンペーンをご利用いただく場合デザイン・モチーフの指定はできませんが、お問合せの時に「面積などこのように彫ってほしい」と希望を仰っていただければ対応させていただきます。

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彫金カスタム全体の雰囲気を動画で見る

彫金したメタニウムをご覧いただく動画です。

お客様のご予算に合わせて彫金する事も可能ですのでお気軽にお問合せください。

彫金の最低依頼料金は2万円(税別)~となっております。

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彫金カスタムまとめ

今回はシマノ社のメタニウムへの彫金カスタムでした。

キズや塗装の剥げた部分ををつなげて彫るというのは面白い試みだと思います。

もしお手持ちでカスタムしてみたものがあればお気軽にお問合せください。

金属の状態によっては深く彫ることが出来ませんが可能な限りご希望に沿った雰囲気で彫らせていただきます。

現在行っている「1.5倍彫りますよキャンペン」に関しては別に記事をご用意しておりますので詳しい内容は下記記事からご覧ください。

彫金オーダー1.5倍彫りますよキャンペーン実施!!

IMULTA(@imulta_jewelry)でした。

他のオーダーサンプル記事の一覧はこちらのボタンからご覧ください。

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この記事を書いた人

上谷 俊介のアバター 上谷 俊介 彫金師

彫金萬代表、彫金ブランド「IMULTA」を運営しています。

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