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鬼滅の刃の音柱:宇髄天元さんを彫金で彫ってみた。

こんにちは彫金師の上谷です。

彫金を始めて15年たちまして現在はIMULTA(イムルタ)という自分のブランドを立ち上げて彫金師をやっています。

 

ちょっと前からマイブームになっている「アニメのキャラを彫る」シリーズ。

始めたばかりですが今は鬼滅の刃のキャラクターを彫っています。

今回は鬼滅の刃の中でも柱から音柱:宇髄天元さんを彫ってみました

鬼滅の刃の宇髄天元さんを彫金で彫ってみた。

宇髄天元彫金図1
宇髄天元彫金図1

今回彫ったのは音柱の宇髄天元さん。

キャラクターの関係もあって「ハデハデに彫ってみよう!!」って事でウチで良く使っている装飾模様で音柱の周りをハデハデに飾ってみました。

鬼滅の刃シーズン1の22話「柱合会議」の時の登場シーンを参考に彫らせていただきましたが寄りの絵になると目の周りの部分の線が太めに映るため彫金で彫る線と非常に相性がいいです。

各キャラクターの陰影の表現は現状色々と試している段階ですが、今回試した極端に強弱をつけて彫る方法がアニメや漫画のキャラクターの陰影を表現することに一番合っているように感じています

 

もし彫金に興味のある方で練習している方は極端に浅く彫る方法を試してみるといい練習になるので是非試してみてください^^

0.3mmのタガネを使うので難易度は高くなりますが刃先の抵抗に頼って彫っている人は矯正にもなるのでオススメです。

 

宇髄天元さんを彫金画にしている様子

 

大体の彫金作業時間は1時間半いかないぐらい(下絵の時間は省いてます。)

動画自体は速度を上げているので13分ぐらいの動画になっています。

このブログをご覧いただいたことのある方はご存じだと思いますが彫金は光の当たり方を考えながら彫ります。

今回はギラギラに彫りたくなったので光を受けやすい角度でまとめてみました。

 

 

上の画像のように光を多く受けるように彫ってます。

ただ宇髄さんが完全に見づらくなると意味がないので結構加減をしながら光量を調整しているのがポイントです。

 

音柱周りの装飾模様

冒頭に書いた通り音柱周りの模様はウチで良く使っているアラベスク模様とアカンサス模様です。

古代ギリシャ時代から使われている装飾で一定の周期で時代に合わせてリバイバルされている模様なので伝統柄でありながら古臭さをあまり感じない装飾模様です。

和風のキャラクターと合わせるのはちょっと合わないかと思いましたがカジュアルな場面でも良く使われているパターンのためか悪い違和感は感じませんね。

通常のお仕事はこのような模様をメインに彫っています。

 

IMULTAショップ

オンラインショップで伝統の彫金技術で模様を彫り上げたジュエリーを販売していますので、是非一度ご覧ください。

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彫金を施したスターリングシルバーのzippo
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IMULTA彫金師の上谷

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