アクセサリーを作る過程の彫金師~69

溶けて白熱したシルバー
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どうもこんにちわ、彫金萬の上谷です。

いや~寒くなってきましたねぇ、

私は血行が悪くなるとすぐに「目」に影響が出てしまうので

体が冷えないように結構気を使っています。

室内でも厚着してたりネックウォーマーしてたりとかですね、、

後は温かいお茶などを定期的に口に入れて体内から温めてます。

目が疲れると偏頭痛の症状が出てしまうので結構馬鹿にできないモンです。

 

基本的にめちゃ細かい模様とか彫ったりもするので作業が長時間続くと右こめかみがボコボコと

音を立てて変形してるんじゃないかってぐらい頭が痛くなりますね~、

まぁあんまり愉快な話じゃないのでこのくらいで。

体は冷やさないようにしましょうね^^

 

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はい、それでは彫金の話です。

ちょっとした製作小話・「シルバーの切れっぱしとかどうすんの??」

以前のブログでもお話しましたが私は銀板から材料を切り出して

その後アレコレ加工してアクセサリー・ジュエリーにしています。

そうすると当然ですがきった後の端材が出てきます、昔は工房でまた板に直してもらったりしてましたが、

そういうのはある程度の重さが溜まってから出ないとお願いできませんし、

チマチマお願いすると無駄なお金が発生してしまいます。

今でも業者さんに頼んで端材を加工してもらうことはありますが、

最近は量が少なければ、自分で溶かして加工しなおしてます。

ある程度のコツを押さえれば結構簡単にできますよ~♪♪

 

シルバーを溶かして一塊にしよう!

準備するもの

  1. シルバー
  2. バーナー(できれば高火力なタイプ)
  3. ピンセット
  4. 水と水を入れる器

あったらいいかも

  1. 溶金用の皿(土器)
  2. 防火スプレー
  3. 型(これは気軽には無理かな?)

やってみたい人がいるかどうかは別として!ちょっとだけ説明。

やり方、とっても簡単。

1、溶かしたい端材(使わなくなったシルバーリングでも何でもいいです。)をある程度用意します。

用意した材料は小さいほうが溶けやすいので大きいのがあったら切って小さくしておいたほうが楽です。

 

2、バーナーでガンガン熱していきます。↓

シルバーを溶かす作業の写真

シルバーを溶かす作業の写真

☆ポイントというかコツ☆

彫金やっている人だと常識的にみんな知っていますが、熱するときに下の石台とかにベタ置きしてると

熱が持っていかれてシルバー自体の温度が上がりにくいです。

なんだったら長いピンセットでつまんで空中で熱するのが一番温度が上がりやすいです。

「持ってたらピンセット熱くなるじゃ~ん(笑)!!」

って方は最低限台に触れるように設置して熱してください、多分そっちのほうが大変ですけど。

溶けて白熱したシルバー

溶けて白熱したシルバー

しっかり溶かすと上の写真のように白熱して一つになります。

 

溶かすと液体状になって丸くなるんですが、

そのときすぐに火を止めないでしばらく熱し続けるのをオススメします。

不純物的なものが分離するのであとの作業が楽になりますよ^^

 

一塊になったらあとは水に入れましょう、雑にやると熱々のお湯が跳ねるので気をつけましょう。

「あったらいいかも」のアイテムは

火事防止や溶かした金属を流し込む型のことですが、気になる方はご自身で調べてください。

土器は溶かした銀をまとめやすいのでオススメです。

 

溶かしたシルバーを使ってこんな商品になります。

彫り模様の入ったネックレス

彫り模様の入ったネックレス

 

今回の溶金作業は火事になる危険性の高い作業なのでやる時は自己責任でお願いします。

私は一切責任を負いかねます。

 

そんな危ないことをしなくても

キレイなジュエリーをご用意しますので私にご注文ください^^

ではまた次回。

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