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手彫り彫金オーダーサンプル「鳳凰」

こんにちは彫金師の上谷です。

独学で彫金を始めて15年たちまして現在はIMULTA(イムルタ)という自分のブランドを立ち上げて彫金師をやっています。

自分でシルバーアクセサリーを製作して販売するのと並行して、お客様の持ち物の金属製品に彫金模様を施すオーダーを受けています。

本記事は彫金オーダーを受けた際のサンプルを紹介しています。

今回のサンプルは「鳳凰」です。

過去にも彫金のオーダー例に関して紹介しています。

興味がございましたらお気軽にお問合せください。

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目次

手彫り彫金オーダーサンプル「鳳凰」

手彫り彫金のオーダーサンプルを紹介しています。

鳳凰は鳳と凰の対で描かれることもありますが今回は1体のモチーフとして彫金しています。

対でないと「鳳凰」ではないとおっしゃる方もいらっしゃいますが、個人的にはどちらでも構わないと考えております。

今回彫金に使用した素材は真鍮板です。

大きさは大体zippoライターの一面分です。

※投稿の都合上内容が重複しています。

意外にもzippoへの彫金の依頼で鳳凰は少なく、大体は強い生き物「龍」「虎」が非常に多いです。

夏ごろになると季節柄「金魚」が多いです。

「zippoに彫る」という意味では鳳凰は非常に珍しいモチーフです。

 

IMULTAで「鳳凰」を承った場合のモチーフの考え方と描き方

空想上の動物なので「こうでなくてはいけない」といった縛りは私の中にはありません。

鳥でなくなるとさすがに鳳凰とは呼べませんが中国や日本、欧米では全く描き方が違ってきます。

細かいことを言うと欧米のフェニックスと鳳凰は全くの別物として考えておりますが、説明しやすいのでフェニックスであると申し上げています。

オーダーで承る場合は1体で描くか対にするかを伺います。

 

大元はエジプト神話に出てくる神鳥ベンヌがモデルになっていると言われるフェニックス。

神聖な不死鳥としての一面や、ソロモン72柱に数えられる悪魔としての一面もあるため人によって認識が随分と違ってきます。

今回IMULTAで彫金した鳳凰は少しふっくらした姿をしています。

伊藤若冲が描くようなシャープな姿を想像される方もいらっしゃいますのでご要望を伺ったうえで都度デザインにお時間を頂きます。

※別途デザイン料を頂きます。

お問い合わせ

手作業のため機械製品と違うかなりお時間を頂くことになりますが、

料金と時間に見合っただけの仕上がりにご満足いただけると存じます。

彫金する面積やデザインによって金額と納期が変わってまいりますのでお気軽にお問合せください。

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IMULTAオンラインショップ

オンラインショップで伝統の彫金技術で模様を彫り上げたジュエリーを販売していますので、是非一度ご覧ください。

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IMULTA(@imulta_jewelry)でした。

 

この記事を書いた人

こんにちは彫金のやり方などを紹介するニッチなブログを書いています。

古くは奈良時代からある伝統技法ですが今では「彫金」という言葉を知っている方も減ってきているので少しでも普及に役立ちたいと思い情報を発信しています。

独学で始めたころは本当に手探りでどんな道具を使っていいかも勘で購入していましたが、現在では仕事にするまでになり自分なりに知識とノウハウの蓄積があります。

このブログを通して少しでも彫金を身近に感じれたり、これから彫金を始める方の参考になれば幸いです。

【上谷について】
8年間の彫金の下積みを経て2016年3月15日に独立しました。
屋号は「彫金萬」、「ちょうきんよろず」と読みます。
個人や企業からのオーダーを受けてお手元の金属製品に彫金を施すお仕事も受け付けています。

現在はジュエリーブランド「IMULTA(イムルタ)」で製作したオリジナルのジュエリーの販売しています。

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