美術展への出展の一歩として「日本の美術 全国選抜作家展」

2026年2月20日 (金) 〜 2026年2月24日 (火)に開催されました。
「第31回 日本の美術 全国選抜作家展」に出展しました。 当日ご覧いただいた皆様ありがとうございました。
作品名:「騎龍菩薩鳳凰唐草図」
龍に乗って観音様が救いに現れるという騎龍観音の絵における美術的な観点、民間信仰的な考え方や補陀落信仰をもとに通常は獅子に乗っている文殊菩薩を龍に乗った姿に変えて彫りました。
理想的な統治を祝うために現れるとされる鳳凰と生命力の象徴とした唐草模様とともに彫り上げて装飾しています。
これからの日本人の繁栄を祈り、ひと彫りずつ心を込めてタガネと金づちを振るいました。
・使用技法 片切り彫り、毛彫り、魚子装飾
製作にかかった日数に関してお尋ねいただくことが少なくありませんでしたが、普段の仕事と並行して構図を考えデザインをしたのちに配信などで彫っており、少なくとも3ヶ月はかかっていますので「3ヶ月ぐらいでしょうか。」と答えていましたが正確な日数は正直わかりかねます。
今回はご縁がありましたので始めて展示会に出展させていただきました。
よい経験となりましたので今後も公募展などに出していきたいと考えております。
金属装飾や展示物に関してのお仕事のご依頼はお問い合わせフォームや各種SNSなどのDMからお気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。
関わってくださいました関係者の皆様と当方の作品のために足をお運びいただいた皆様に重ねて御礼申し上げます。
2026年も上谷俊介並びにIMULTAをよろしくお願いいたします。 IMULTA 上谷 俊介




