MENU

【ハンドメイド】回転砥石を使うと鏡面磨きにしやすい。

PVA軸付き砥石の使用方法解説
  • URLをコピーしました!

こんにちはIMULTA彫金師の上谷です。

今回は彫金に縛られずにハンドメイドアクセサリーにせよ鏡面磨きにしやすい研磨に使用しやすいリューターの先端工具に関して紹介します。

筆者自身が彫金独学勢なので、「あ~、この工具どうなんかな?役に立つのかな?」と感じるであろう工具に関しての解説です。

今回は回転砥石のご紹介、購入前の参考になれば幸いです。

目次

アクセサリーの研磨に恐ろしく役に立つ回転砥石

動画製作のモチベーションになりますので高評価&チャンネル登録よろしくお願いします。

使う場面にもよりますが今回紹介するPVA軸付き砥石は非常に便利な先端工具です。

最初に購入したお店の名称になれって筆者は「回転砥石」と呼んでいます。

これらの研磨系の先端工具はロールサンダーやシリコンポリッシュなどがあり、どれを使ったらいいのかというのが彫金独学勢の悩みどころだと思います。

冒頭で言った通り使い場面にもよりますが回転砥石は恐ろしく役に立つ先端工具です。

使用する対象の形状などは置いておいて、とにかく効率的に「削る・磨く」の工程を行うには圧倒的な効果を発揮します。

他の先端工具に関してはこちら↓

PVA軸付き砥石のいい所

PVA軸付き砥石のおすすめポイント

#320での研磨

PVA軸付き砥石のいい所は研磨作業の圧倒的な効率化が図れるという点です。

あくまで各種目の粗さを揃えたうえでの話になりますが、ロールサンダーとは比較になりません。

初心者にロールサンダーとPVA軸付き砥石のどちらを購入するべきかという事を質問されたら絶対的にPVA軸付き砥石を勧めます。

#120からあるのである程度の切削作業も可能です。(#の後の数字が小さいほどよく削れます。)

さらに効率を求めて他の工具と組み合わせて使用するのであれば、過去に紹介したロータリーバーで大きく切削を行った後にPVA軸付き砥石で研磨すればあっという間に鏡面仕上げにすることが可能です。

質問などはYOUTUBEのコメント欄にお書きください。

ロータリーバーの解説

かなり長持ちする

PVA軸付き砥石各種目の粗さ

YOUTUBEの動画内でも解説している通りPVA軸付き砥石は非常に長持ちします。

筆者の場合、3年ぐらい新しいものは買っていません。

わかりやすいように他の工具を引き合いに出すのであればロールサンダーの場合、表面のヤスリの目が無くなってきたら剥いて新しい面を出す必要があります。

PVA軸付き砥石は場合はそういった手間が無く、また無理に尖った面に押し付けるような使用をせずに丁寧に使用するのであればかなりの長期間にわたって使用することが可能です。

長期間使用しても研磨力がそれほど落ちないので、彫金を独学で始めるにあたって初期費用を抑えたい初心者にとっては必須のアイテムと言えるでしょう。

任意の形に整えておくことで研磨作業の簡略化を図れる

窪ませたPVA軸付き砥石

あくまで筆者オススメの使用方法という事になります。

PVA軸付き砥石自体を加工して各サイズの甲丸リングに対応する形に整形しておくことで研磨作業の簡略化が可能です。

前項で紹介した通り、無理な使用を控えれば長期間にわたって使用できるので曲面に対する研磨作用が長期間にわたって簡略化されることになります。

曲面に対応している先端工具はミゼットバフや研磨ディスクがオススメです。

研磨剤が無くても鏡面仕上げ

PVA軸付き砥石鏡面仕上げ

研磨剤を使わなくてもある程度の鏡面仕上げにすることが可能です。

シリコンポリッシュ(シリコンポイント)などと同じように目の粗さを揃えることで研磨剤の節約になります。

PVA軸付き砥石のデメリット

摩擦熱ですぐにアツアツになる

研磨

使い方によりますが平面にペタッと当てて磨く場合は接触している面積が多い関係かすぐにアッツアツになります。

軍手をしましょう。

職人は手の皮・指の皮が厚いもんだ的なことを言ってくる人がいますが、指の皮を厚くするために彫金をするわけではないので軍手をしましょう。

粉塵が舞う場合はかなり細かいのでちょっと心配

かなり細かい粉塵が舞うので気管支がちょっと心配です。(筆者は気管支が少し弱めです。)

パッと見なにも舞っていないように見えるときも粉塵ボックスの中での使用をオススメします。

最低限マスクはしましょう。

「気にし過ぎだ。」という方がいますが、いざ病気になった時に苦しむのは自分なので安全対策は自分のためにちゃんとやりましょう。

まとめ

今回は先端工具の中からPVA軸付き砥石を紹介しました。

これからハンドアクセサリー作りを始める方にシリコンポイントと同程度にオススメできる先端工具です。

研磨力も高く長持ちするので最初に揃えるものとしてはコストも抑えられるのでいのではないでしょうか。

もちろん他の先端工具と組み合わての使用がベストなのでこれ一本で何とかなるというものではありませんが、最初に研磨剤の使用を抑えて鏡面仕上げにできるという点でオススメしたい工具です。

IMULTAでした。

高評価よろしくお願いします。

回転砥石サムネの使用方法解

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

上谷 俊介のアバター 上谷 俊介 彫金師

彫金萬代表、彫金ブランド「IMULTA」を運営しています。

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次