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リューターの先端工具、爪整える編~179

最近は雨が多いですが今日は天気が良くてよかったです。

洗濯物がいい感じに乾いていきます。

ハンドメイドJapanの準備やショップの移転作業も着々と進んでおります。

さて今回は先端工具の中でも石留めの爪を作るときに使うポイントを紹介します。

先端工具はリューターのハンドピースに付け替えて使う道具ですね^^

リューターと言うのはこれ↓

でははじまりはじまり

爪何本で留めるの?

デザイン次第。
基本は4~6本、有名なティファニーセッティングは6本ですね。最少は当然2本。
「本数が少ないのが腕のいい証明である。」みたいなこと言ってた人が私の近くにいましたが、
あんま関係ないです。
何本で留めようが最初の位置決め、特に石に触れる部分を石の形に合わせてピタッと留まるようにじっくり調整します。

私は自分用にチマチマと石座を作ってます。

ご覧の通り爪が立ってますね。1個の石に対応する爪の数はまちまちです。

 

爪の先端を丸める。

上で紹介した石座は爪成形とか研磨の前なのでザックリとしてますし爪の先端がピンピンに尖ってます。

ここから石を留めてからの爪の整形の前に、ザックリと爪の長さを調整します。

今回紹介する先端工具はココからスーパー活躍します。

↑これ以外にも爪の頭をグリグリ削れるものはあと2種類あります。

これは削ってそのまま磨けるので重宝しています。

他のものとあわせて何本か買っても2000円もしないのでコスパもいいですね。

これスゲー便利 、やばい。(語彙力)

折角なんで文字を大きくしておきます。

「アレあんま役に立たないよwww」って言ってた人がいましたが、多分アノ人は使った事ないですね^^;

使うときのコツ

まず買ったばかりの時はスンゲー削れます

「そこまで短くしたくなかったのに(;-;)」ってうっかりなるぐらいすごいペースで削れます。

ただ「切れ味が落ちるのがそこそこ早い」です。

コツ①

いつもどおりラスペネ推奨。

これは切れ味を上げて作業効率UPと工具の保護のためです。

ネトゲ的に言うとバフをかける感じですね

たまに使うぐらいだったら大丈夫だと思います。

 

コツ②

サイズを合わせる。

まず爪の先端に被せて使う先端工具なので

当たり前ですが、ぶっとい爪の先端にちっこい先端工具だと被せられないので使えないです。

じゃあデカイ先端工具だったら小さいヤツも被せられるから全部いけるかって言うとそんな事無いです。

今回のヤツは爪の先端があたる部分には刃が付いてないので「削る」と平行して「磨く」が出来ます。

つまりデカ過ぎる先端工具だと刃があたらないので削れなくなります。

なのでサイズは0.2mm刻みで何本かもっといたほうがいいです。

削り特化

↑ちなみにこれは「削る」事に特化してるので磨けないけどザクザクいけます。

油断すると爪がなくなります^^; 肉体的な爪じゃなくて爪留めの爪ね。

まとめ

爪留めやるなり、石座作るなりするなら1本は持っておくと便利。

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IMULTA彫金師の上谷

IMULTAというブランドを展開している彫金師の上谷(ウエタニ)のブログです。彫金のハウツーとかお手入れの方法とか嫁さんのあるあるとか勝手気ままに書き連ねてます。気になる事があったら気楽に聞いてください。答えられる事は丁寧に答えます。わかんないことはわかんない。気が向いたら読んでみてください。