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彫金アクセサリー作りにオススメの工具紹介、削る編⑤

こんにちはIMULTAの上谷です。

8月も後半ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?(2019,8,25)

最近は自分のところの商品の紹介などが多かったので、

久しぶりに工具の紹介をします。

興味のない方は読み飛ばし推奨です。

読むのをオススメする方は

  • 自分でアクセサリーを作ってみたい方
  • ハンドメイドでアクセサリーを作っていて一段高いレベルで製作してみたい方
  • 彫金の工具屋さんで気になってるけど、どんな感じで役に立つか・使えるかわからなくて買うのを迷ってる方。←私自身この葛藤が凄いあったので役に立てばいいなぁって事でブログに書いています。

では始まり~

リューターの先端工具BuschスチールバーNo,194の紹介

今回紹介する工具はBuschスチールバーNo,194です。

タイトルで「削る編」をうたっている通り削る作業に使うための先端工具で、

私は前回の「削る編④」で紹介した先端工具「超硬カッター No.23」と併用して使っています。

使い方

使い分け方はと言うと今回紹介する工具の方が先端が細くなっているので細かいところまで入っていきます。

ただ今回のものは超硬(タングステン鋼)じゃないので雑に扱うとあっという間に切れ味が落ちるので注意が必要です。
基本的にラスペネの使用推奨です。

基本的に切れ味維持とか作業効率upのための道具はドンドン使った方がいいです。

細かい使用場面は今後時間のある時に仕上げていきます^^;

前回紹介した「超硬カッター No.23」と比べて値段が安いので仕事レベルで使うとバンバン潰れていきますが、

多分趣味の範囲で使う程度であればラスペネを使っている限りはそこまで消耗は気にする必要はないと思います。

 

使う場面

使う場面は人によって違いますが、あくまで一例

例えば「糸鋸を使って模様を切り抜く作業をする時」

「透かし」・英語で言うと「オープンワーク」、

透かし

例えばこんな模様を切り抜いた時に

「あ~、ここもうちょっと曲線を滑らかな感じにしたかったのに…。」

って時にちょっと削る時に使ったりします。

糸鋸でやってもいいんですが工具を持ってるだけで結構楽になる作業もあるので、

持ってると持ってないとでは作れるデザインの幅が変わってきます。

 

リューターの先端工具をオススメする理由

あくまで好みなんですが、変にこだわると作業が遅くなるし

ハンドメイドでやってる人なんかはやってて楽しくなくなると思うんである程度工具の性能でサクサク作業できるのであれば

工具買っちゃった方がいいと思います。(※私は)

例えば「糸鋸だけで細かな作業をできてこそ一人前。」みたいなことを言われたとして、

別に一人前かどうかよりも効率よくアクセサリーを作れた方が良くないですか?

伝統的な作業だと細かな部分の最終的な磨きは炭を使って磨く「炭研ぎ」と言うのがありますが、

趣味のハンドメイドそんなんやりたくないでしょwww?

私は炭研ぎやったりしますけど(※作業工程上仕方なく)、炭の保管場所とか布につけるために粉にしたりとか結構大変だからやらなくていいんだったら私はやらない、やりたくない。

糸鋸を使って細かく削ったり磨いたりもできるんですが技術がいるので、できるようになるまでメチャメチャ時間かかります。

というわけで今回の先端工具のように買う事で簡単に削ることができるものは超オススメです。

 

過去の先端工具のブログ記事

 

 

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IMULTA彫金師の上谷

IMULTAというブランドを展開している彫金師の上谷(ウエタニ)のブログです。彫金のハウツーとかお手入れの方法とか嫁さんのあるあるとか勝手気ままに書き連ねてます。気になる事があったら気楽に聞いてください。答えられる事は丁寧に答えます。わかんないことはわかんない。気が向いたら読んでみてください。