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彫金の下書きに使用する工具だいたい8選

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彫金作業は出来るだけ下書きをすることが重要です。

例えば石留めを行うにしてもポンチを打ったりスプリングコンパスで印をつけるように下書きをしますし、筆者が行うキャラクターの彫金や金属製品に植物の模様を彫る前にも下書きは行います。

慣れてくるとある程度省くこともありますが、基本的に丁寧に下書きをした方が仕上がりがキレイになります。

今回は彫金の下書きに使用する金属に線を引く道具を紹介&解説します。

目次

彫金は下書きが命、効果的に印をつけるための道具を知る。

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彫金の下書きに使用する工具8選

仕事の合間に加筆していきます。※最近ちょっと忙しいのでのんびり更新します。

彫金の基本的な作業として糸鋸でシルバーや真鍮などの金属板を切る作業があります。

糸鋸の切る作業だけで貼りませんが、彫金は下書きを丁寧にしておくことで作業効率や仕上がりが格段に向上します。

今までイベントなどでお話しさせていただいた中で、意外にもスプリングコンパスの知名度が低かったり「テンプレ」という言葉自体は知っていても、そのもとになっている文房具としてのテンプレートを知らないという方が少なくありません。

金属への下書きは超重要。

趣味の範囲で彫金を行う方の場合、そこまで丁寧な下書きというのはめんどくさく感じるかもしれませんがやっておくとサクサクと作業が進むようになるので非常にオススメです。

「糸鋸でまっすぐ切れないのでどうしたらいいですか?」という質問をされた方に下書きをしているか聞くと下書きをしていない方が結構います。

下書きをした方が上手くいく

当たり前のことですが下書きをした方が上手くいきます。

筆者もYOUTUBEでスクロール模様などを一発彫りしていることがありますが、あれはさんざんやってきたから手遊びの範囲でやっているのであって実際の仕事の場合はちゃんと下書きをします。

「横着する」という感覚かはわかりませんが彫金で彫るにしろ切るにしろ、作業前の下書きに時間をたっぷりと割くことをオススメします。

道具を知っているだけで仕上がりが全く違う。

過去にYOUTUBEでアップした動画でも解説した通り、道具の知識が増えるだけで単純に腕が上がります。

また練習の効率もアップします。

適さない道具で練習成果(経験値)が「1」だとしたら適した道具を使った練習成果(経験値)は「5億」です。

彫金の下書きに使っている道具の紹介だいたい8選

過去動画の質問コメント

YOUTUBEでいただいたコメントをもとに動画を製作しました。

まず質問いただいた筆者が下書きに使用している工具の紹介からです。

先端工具をオリジナルで加工した鉄筆

先端工具を加工した下書き用の鉄筆

筆者が彫金作業の際に金属への下書きに使用しているのは切れ味の落ちた先端工具を加工したものです。

この先端工具じゃないといけないという事はありませんが、筆者のものは宝石の皿揉みなどに使用するラウンド型の先端工具を加工しています。

1本200円程度だったと思いますがある程度使用していると切れ味が落ちてくるので先端部分をニッパーで切り落として研ぎ直し鉄筆にします。

筆者の場合はこれをポンチ代わりにすることも多いので、下書き用と石留めを行う際の位置決めのポンチとして多用しています。

ただ他にも下書きに使用できるものはいくらでもあるので、下書きのために新品の先端工具を1本潰すのはお勧めできません。

続いて彫金の学習本などで紹介されている一般的な下書きに使用する道具を紹介します。

彫金の金属への下書きに使用する道具① 縫い針

色々な彫金の学習本・書籍を読んできた中で金属への下書きに使用する道具として一番多く紹介されているのは縫い針です。

圧倒的に縫い針を紹介している本が多い事と自分で何度か使ってみた使用感を考えて、彫金初心者の方に下書きに何を使ったらいいかと質問された場合には間違いなく縫い針をおすすめします。

なぜか「彫金は伝統工芸」という事に囚われて専門の道具でないといけないと考えている方が多いように感じますが、身近なものを利用することで効率的に作業することが可能です。

とにかく先端がとがっていればいいので待ち針でもいいと思います。

自宅にあるものかまたはダイソーなどの100円均一で販売しているものを利用しましょう。

仕事の合間に加筆していきます。※最近ちょっと忙しいのでのんびり更新します。内容をすぐ確認したい方は動画をご覧ください。

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彫金の下書きに使用する工具8選

彫金の技術を利用した本格的なアクセサリーは作り方以外に金属の知識があるかどうかで技術の習熟の速さが変わってきます。

どのような金属を使ってアクセサリー作りに臨むかという事から検討するといいかもしれません。

糸鋸で金属を切る時、彫る時などどんな時でも下書きをしておくと作業がサクサク進みます。

彫金の他の作業についてはこちらの記事をご覧ください。

彫金の下書きに使う工具8選

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この記事を書いた人

上谷 俊介のアバター 上谷 俊介 彫金師

彫金萬代表、彫金ブランド「IMULTA」を運営しています。

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