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ハンドメイドアクセサリーの覆輪の作り方

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カボションカットや各種カット石を留める技法のひとつである「覆輪留め」。

今回は留める前に覆輪の作り方について解説します。

覆輪は金属を石のサイズに合わせて筒状にし、底板をロウ付けしたものです。

筒状にする金属の厚みや素材によって硬さや作り方が変わってくるので初心者には薄い金属でる作ることから始める事をオススメします。

筆者が彫金を独学してきた中での作り方です。

参考にしたい方はご自由にどうぞ。

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目次

覆輪留めをする前に覆輪の作り方を覚えよう。

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彫金の覆輪の作り方は今回の動画で紹介した覆輪の中に底板を嵌めてロウ付け方法と覆輪より大きな面積の金属板に覆輪を置いてロウ付けする方法があります。

どちらがやりやすいかは人それぞれだと思いますが、どのようなデザインのものを作るかによって使い分けます。

デザインに合わない作り方をすると整える作業が増えるなど余計な手間がかかることもあります。

0.3mmの厚みから覆輪作りを試してみる。

天然石を留めて覆輪の周りに彫金するような場合やインディアンジュエリーで見るような覆輪に鋸刃を入れて装飾をする場合は0.8mm以上の厚みの覆輪を作った方がやりやすいです。(※石の大きさによる)

しかし初めて覆輪を作る場合は作業自体に慣れていないので厚みのある金属板だと作業がなかなか進みません。

成形プライヤーなどがあればやりやすいと思いますが、それなりの値段がする工具なので「とりあえず作ってみたい。」程度であればペンチ(やっとこ)2本、または1本でどうにかしたいはずでしょう。

もしお試しで作ってみたいのであればヤットコ数本で作業ができる0.3mmの厚みから挑戦することをオススメします。

基本的な道具を揃えておくと製作方法に幅が出てやりやすい

今回の動画では製作しやすいように、挑戦しやすいように使用する工具を可能な限り絞っています。

しかし人によっては今回の作り方が作りにくいという可能性は十分にあります。

基本的な工具を揃えておくと製作方法に幅が出るので余裕のある方は購入することをオススメします。

基本的な彫金の工具に関してはこちらの記事をご覧ください。

高評価をいただけると動画製作のモチベーションになります。

IMULTAでした。

覆輪の製作と丸カンの作り方&ロウ付け方法を覚えると色々なアクセサリーの作り方に発展させることが出来るようになるのでそちらも是非試してみてください。

また今回の覆輪作りや丸カンのロウ付けでは火を使用するので火事には十分に気を付けて行ってください。

ロウ付けを安全に行う方法と注意点はこちらの記事で解説しています。

今回の覆輪を使うような他の真鍮アクセサリーの作り方は以下の記事にまとめています。

覆輪の作り方

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この記事を書いた人

上谷 俊介のアバター 上谷 俊介 彫金師

彫金萬代表、彫金ブランド「IMULTA」を運営しています。

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