記事一覧
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歴史と民族装飾の世界
いつから日本でパワーストーンが流行したのか? 実はまさかの逆輸入
今回はパワーストーン文化について紹介します。 念のため書いておきますがオカルト的な話ではありません。 しかしヒーリングなどの効果を否定するつもりはありません。 個人的に各民族に伝わるお守り的な考え方は非常に好きなので、変にのめり込まないので... -
歴史と民族装飾の世界
アメリカのシルバーアクセサリーの歴史 インディアンジュエリーからL.A.ブランドまでの文化的系譜
今回は筆者が過去に興味本位で調べたり実体験として感じたこと、最近の銀のグラム価格などを踏まえてアメリカのシルバーアクセサリーの歴史とその発展、社会の流れと多民族国家でこその起きた皮肉なシルバーアクセサリーの普及について紹介します。 かなり... -
IMULTAのシルバーリング
カーネリアン ― 信仰と象徴の歴史
橙赤の輝きを放つカーネリアン(紅玉髄)は、古代から人々に特別な意味をもって受け入れられてきた鉱物です。 装飾や印章、護符といった実用品の枠を超えて、「生命」「誠実」「行動力」といった価値を象徴する石として長く用いられてきました。 今日では“... -
IMULTAの製作風景&豆知識
グリフォンの彫金画
今回のYOUTUBEの配信では彫金でグリフォンの絵を彫金しました。 展示のご依頼などは問い合わせフォームからお願いします。 お問い合わせはこちらから -
日本の彫金の歴史と技法
鎧兜の装飾と地位表象 ― 武家権威を示した意匠と機能
鎧兜装飾と地位表現の理念 鎧兜(甲冑)はもともと防具としての機能性を重視されるものですが、平時や儀礼・威圧目的では装飾性を帯びるようになりました。 とくに武家は、視覚的威厳や家格・威信を甲冑に込める表現手段として、装飾を競うようになったよ... -
日本の彫金の歴史と技法
家紋のデザイン性と意味 ― 図案の美学と家の象徴性を読み解く
家紋とは何か:定義と起源 家紋の定義と機能 家紋(かもん)は、家系・氏族を象徴する紋章であり、家を特定・識別する目的で使われてきました。 水戸黄門でおなじみの「紋所(もんどころ)」という呼び方でも親しまれています。 着物・羽織・旗幕・婚礼・... -
日本の彫金の歴史と技法
刀装具に施された彫金技法:象嵌・魚子地・透かし彫から高彫まで
刀装具と彫金装飾の意義・背景 刀装具とは何か 刀装具とは、刀本体(刀身)を除く「拵(こしらえ)」に付随する金属部品群を指し、鍔(つば)、縁頭(ふち・かしら)、目貫(めぬき)、小柄(こづか)、笄(こうがい)、切羽・栗形・責(せめ)など多様な... -
歴史と民族装飾の世界
日本の武士装飾と金工芸 ― 刀装具から家紋・鎧兜までの意匠と彫金技法
武士装飾と金工芸の関係性 日本の武士(武家)は、単なる軍事的存在ではなく、社会的・象徴的存在でもありました。 その象徴性は武具・装飾物に強く反映されてきました。 特に刀剣・刀装具、鎧兜、家紋といった要素には、身分・家格・美意識が凝縮され、金... -
ヴィクトリアン朝の装飾
ヴィクトリアンモチーフ(ハート・蛇・花) ― 19世紀イギリス装飾文化における象徴と意匠
ヴィクトリアンモチーフとは ヴィクトリア朝(1837–1901年)のイギリスでは、装飾品における意匠の多様化が進み、モチーフには特定の象徴的意味が込められました。 この時代の装飾文化は、産業革命後の量産技術とともに社会階層を超えて普及し、愛情・信仰... -
IMULTAの製作風景&豆知識
カワセミの彫金画
今回のYOUTUBEの配信では彫金でカワセミの絵を彫金しました。 展示のご依頼などは問い合わせフォームからお願いします。 お問い合わせはこちらから
