記事一覧
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最近の話題
現行憲法下で初の常任委員長解任――ガソリン税問題と国会の責任
財務金融委員長の解任。歴史的な一日、2025年6月18日 2025年6月18日、衆議院本会議で自民党の井林辰憲氏(静岡2区)が財務金融委員長の職を解任されました。 この決定は現行憲法下では初めてとなる常任委員長の解任であり、日本の議会史において重大な意味... -
IMULTAの製作風景&豆知識
細い面積に模様を彫金するかどうかとその彫り方
今回は2025/06/16に行った彫金の実演配信できた質問に対しての回答です。 質問はこちら「イムルタさん決められた幅に彫る場合に例えば5ミリ幅に凄く細かすぎる柄なんかは彫ったりしないものですか⁇(原文まま)」 彫金関連の電子書籍はこちらにまとめて... -
毛彫りタガネの彫り方
彫金で絵を彫る時に立体感を出すやり方、初心者向け
今回は過去の彫金実演配信でいただいた質問への回答です。 今回のお題はメンバーシップに登録している方の彫った絵に対して「こうしたほうがよくなる。」というフィードバックです。 詳しい内容はメンバーシップ限定動画にアップします。 メンバーシップに... -
IMULTAの製作風景&豆知識
YOUTUBEの彫金動画への質問よく使うタガネの形と意図、デザインの考え方・立体化の基礎
今回は6/1頃に行った配信にコメントで質問をいただいたので簡単に解説します。 詳しい内容はメンバーシップ限定動画で解説しますのでそちらをご覧ください。 質問内容は以下の通り よく使うタガネの先端映像と、その意図 あるデザイン(例えば写真(色付き)... -
IMULTAの製作風景&豆知識
龍に乗る観音像の意味とは?日本画と補陀落信仰に見る宗教的象徴
日本画や仏画において「龍に乗る人物」が登場する構図を見たことはありませんか? それは単なるファンタジーの絵ではなく深い宗教的背景=「補陀落信仰(ふだらくしんこう)」に由来する重要なテーマです。 この記事では補陀落信仰の概要と、それがどのよ... -
最近の話題
選挙に行く意味、ちゃんとあります。― 投票で今を変える
2025/06/01現在の日本の政治があまりにもおかしいので選挙に行って政治を変える必要があるという事を書いておこうと思います。 この記事を読んでたった一人でも「投票に行こう。」「暮らしやすくするために選挙に行こう。」と思っていただける方がいること... -
インディアンジュエリーの技法と歴史
インディアンジュエリーとは何か?― 迫害から生まれた“生きるための芸術
こんにちはIMULTAです。 最近は彫金実演配信の中で私がいろいろと知ってきた装飾関係の話をしているので、本ブログでもそういったことを書いていこうと思います。 私がX(旧Twitter)において政治的な話を頻繁にするのも、いろいろな文化が生まれた背景と... -
IMULTAの製作風景&豆知識
タガネを手作業で成形から研ぎまで行う事に関して
今回は彫金の実演配信中にいただいた質問のいくつかをまとめて回答します。 質問の内容としては彫金タガネの研ぎに関して、ダイヤモンド砥石で遂げるかという事と研磨機など機械を使わずに手作業で成形することは可能かという事です。 また別に配信でタガ... -
IMULTAの製作風景&豆知識
【紋章の公証力とは】ヨーロッパの身分制度・なりすまし事件・戸籍制度との比較で読み解く
中世ヨーロッパにおいて人々が目にする紋章(heraldry)は単なる美術的装飾ではありませんでした。 そこには家柄・身分・血筋といった「見えない情報」を視覚化するという重大な役割がありました。 今日のブランドロゴに通じる役割を持ちながら、紋章はよ... -
IMULTAの製作風景&豆知識
権威を象徴する装飾 ― 華美さはなぜ求められたのか?
アニミズムや各宗教の信仰と装飾の関係を見てきた前回までの記事に続き、今回は「権威の象徴」としての装飾について掘り下げてみたいと思います。 歴史を振り返ると装飾は単なる信仰心の表れにとどまらず、「力」や「支配」を視覚的に示す手段としても発展...
