ハンドメイドジュエリーのワックスモデリングでワックスを早く効率的に切る方法3選

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ハンドメイドジュエリーなどの製作に使用するモデリングワックスを切る時、特にブロックワックスなど大きなモデリングワックスを自分の希望のサイズに切り出す際など時間がかかってしまうことがあります。

できるだけ効率的に切りたい時に用いる方法の紹介です。

目次

ハンドメイドでワックスを効率的に切る方法を解説

今回はモデリングワックスを効率的に切る方法を紹介します。

ブロックワックスなどの形状の他ワックスの融解温度の違うワックスなど使用するモデリングワックスの種類によってもいろいろと変わってくるので自分のハンドメイド作業に合わせて参考にしましょう。

紹介するモデリングワックスの切り方はこちら

  • 大きいモデリングワックスを手早く切る方法
  • モデリングワックスを切るための工具
  • ワックスモデリングを「切る」と「溶かす」の併用

大きいモデリングワックスを手早く切る

ブロックワックス(青)
ブロックワックス(青)

モデリングワックスはサイズや形の違いなどがありその中で一番大きいサイズで販売されているのがブロックワックス。

画像のように切り分けて使用します。

一般的にはこちらのようなスパイラルソーを糸鋸のフレームに着けて使用して切ります。

ただワックスは作業中の摩擦熱によって溶けてしまうこともあるので切る際も溶けて再度くっついてしまわないようにする必要があります。

画像のブルーフラックスや溶ける温度が低めのワックスは早く切ろうと向きに糸鋸を動かすとくっつきやすくなります。

ワックスの種類に関してはこちらの記事をご覧ください。

大きいワックスを手早く切るためには鋸刃とワックスが熱を持ちにくくする必要があるのでゆっくり動かしても大きく切り進めるように大きい鋸刃を使用するのが一番簡単です。

オススメの工具はこちらの三種類

  • 木工用の大きなノコギリ
  • 切り込み細工などに使用するノコギリ
  • 糸鋸フレームに着ける木工用の鋸刃

木工用の大きなノコギリ

木工に使用する通常の鋸を使用します。

鋸自体が大きいため熱を持ちにくく、スパイラルソーに比べて鋸刃の間隔が大きいので一回引くだけで大きく切り進めることが可能です。

ただ当然ながら透かし彫りなどの細かな作業には向いていないのでブロックワックスやチューブワックスなどをざっくりと切り分けるためだけにしか使用できません。

DIYように自宅にあった場合使ってみましょう。

切り込み細工などに使用するノコギリ

こちらも木工用の鋸ですが切り込み細工などに使用するような小さいサイズの鋸です。

鋸刃の間隔が大きいため摩擦熱を持ちにくくなります。

先述した鋸に比べるとモデリングワックスを切り進めるスピードは落ちますが、ある程度細かな作業もできるのでハンドメイドジュエリーのワックスモデリングに使用するという使用目的に適しており、スパイラルソーに比べて素早く切ることが可能です。

糸鋸フレームに着ける木工用の鋸刃

糸鋸フレームに着けて使用できる木工用の鋸刃を使用します。

金属用の鋸刃違って刃の間隔が大きいのでワックスを切る作業に向いています。

モデリングワックスで透かし彫りをしたい場合、デザインを大きく切り抜く作業に最も適した工具になります。

素早く作業することが可能ですが刃が小さく細い部分あまり早く動かした場合熱を持ちやすいので切った箇所がくっついてしまうので注意が必要です。

モデリングワックスを切るための工具

三種類の鋸刃

モデリングワックスを切る作業にあった工具は基本的に鋸刃の間隔が大きいものが向いています。

しかし金属用の鋸刃など刃の間隔が小さく細かいものが切れないという事ではないので細かい作業は金属用の工具、大まかな作業は木工用の工具というように分けておくと効率的に作業できます。

例えばモデリングワックスで透かし彫りを行いたい場合、大まかなデザインを木工用の鋸刃で切り出し透かし模様の細かな部分を金属用の鋸刃やデザインワックスで仕上げると効率的です。

繰り返しになりますが早く作業を進めようとして工具自体を早く動かすと木工用の工具でも摩擦熱が発生するのでモデリングワックスが溶けてしまいます。

急がなくても鋸刃の全体を使えばゆっくり動かしたところで作業時間はたいして変わりません。

ワックスモデリングを「切る」と「溶かす」の併用

ワックスペンの本体
ワックスペンの本体

モデリングワックスは種類によっては非常に溶けやすい性質を持っています。

気軽に購入できるものの場合パラフィンワックス(シートワックス)が最も溶けやすく、グリーンワックスが最も溶けにくくなります。

切り出したモデリングワックスの断面を整える場合やほんの少しの調整であればワックスペンやはんだごてを使って溶かす事で作業を短縮化できます。

また切った後のワックスかすの除去や表面を整える作業の場合一番簡単な方法でいうとライターで表面をあぶる方法があります。

素早く切るという方法とは少し違った視点になりますが金属と違ってモデリングワックスは溶かして造形することが容易です。

大まかな造形をはんだごてやワックスペンで行った後に細かな切り出しを行うことも作業の効率化に役立ちます。

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この記事を書いた人

上谷 俊介のアバター 上谷 俊介 彫金師

彫金萬代表、彫金ブランド「IMULTA」を運営しています。

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