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指輪のサイズをはかるやつ(リングゲージ)を使う方法と使わずにはかる方法

こんにちは彫金師の上谷です。

IMULTAというブランドをやっています。

指輪のサイズを測るやつを使わずにサイズを測る方法を教えてください。

こんな質問がきたのでお答えしていきます。

指輪の作り方に関してはこちらの記事をご覧ください。

目次

指輪のサイズを簡単にはかる。

今回の質問は

  • 指のサイズの測り方
  • 持っている指輪のサイズを測る方法

この2つの意味で取れるので両方解説します。

指のサイズの測り方

指のサイズの測り方は2通り

  • リングゲージ(指輪のサイズをはかるやつ)を使う方法。
  • 紙や糸を使って測る方法

それ以外は私は知りません。

紙や糸を使って測る方法は人によって誤差が出るので正直オススメしませんが意地でもお金をかけたくない方はこの方法を試してみてください。

リングゲージ(指輪のサイズをはかるやつ)を使う方法

リングゲージ
リングゲージ

指輪のサイズをはかるやつは「リングゲージ」と言います。

リングゲージ
リングゲージ

1~30号までの指輪がワンセットになっている製品で自分の指をはめてサイズを確認します。

婚約指輪の販売を行っているネットショップではリングゲージの貸し出しもあるので、レンタルして測ってみてもいいかもしれません。

リングゲージ使用例
リングゲージ使用例

画像のものは3000円ぐらいのリングゲージですがAmazonだとサイズ棒やゴムハンマーとセットになって2000円程度のものも販売されています。(※精度はそれなり)

安いもので済ますかどうかは好みです。

正確さを求める場合はこちら、ちゃんと測れます。

太いリングなどの購入やむくみを考慮する場合は平打ちのリングゲージがオススメです。

日本人は骨格的に指の節(関節)が太くなるタイプの方が多いので太いリングを購入する予定の方は平打リングゲージで測りましょう。

紙や糸を使って指のサイズを測る方法

冒頭で書いた通りこの方法は測る人のさじ加減で大きな誤差が出るのであまりお勧めしませんが、お金をかけたくない人はお試しください。

・用意するもの

伸縮性のない(または少ない)紙か糸

伸縮性のない紙が糸をサイズを測りたい指に巻き付けます。

巻き付けて一周した部分に印を付けて指の一周の長さをを測ります。

指輪サイズ表

サイズ内径(mm)サイズ内径(mm)
1号40.816号56.5
2号41.917号57.6
3号42.918号58.6
4号44.019号59.7
5号45.020号60.7
6号46.121号61.8
7号47.122号62.8
8号48.223号63.9
9号49.224号64.9
10号50.325号66.0
11号51.326号67.0
12号52.427号68.0
13号53.428号69.0
14号54.529号70.0
15号55.530号71.0
指輪のサイズ別円周(長さ)早見表

こちらのサイズ早見表を見てどのサイズに該当するか確認してください。

どの程度ギュッと巻き付けるかは人それぞれですが、あまりきつく締めるのはお勧めできません。

実際に購入する指輪がどの程度の太さの指輪かという事を考えずに「とにかく指のサイズをピッタリ測る」事を優先すると太めの指輪を買った時サイズが合わない事があります。

紙や糸を使う方法で指のサイズを測ったとしてもあくまで大まかなものです。

実際に購入する場合はお店で試着したほうがいいという事はご理解ください。

持っている指輪のサイズを測る方法

サイズ棒
サイズ棒

手持ちの指輪のサイズを測る方法はサイズ棒で測る事です。

画像のようなアルミ製の棒に指輪を通してサイズを測ります。

サイズ棒
サイズ棒

このように偶数がふってあるので指輪がを通して止まったところがその指輪のサイズという事になります。

サイズ棒使用例
サイズ棒使用例

上の画像のように使います。

ゆがんでしまった指輪を直すときもこのようなサイズ棒に通して叩くことで歪みを直すことができます。

ゆがみの直し方はこちらをご覧ください。

まとめ

近年ではAmazonで簡単に専門の道具が手に入るのでちゃんと測りたい方は購入しましょう。

腐るものではないので一回買えば壊さない限り使い続けられます。

彼女のバレないようにこっそりと簡単に測る方法教えてください。

こういった質問をされたことがありますが、サプライズの方法はご自身でお考え下さい。

ただ適当に測って買った指輪のサイズが合わなかったとなると非常に気まずくなるので、市販のリングゲージを使って測る事をオススメします。

当然ですが一番いいのは購入するお店でちゃんと測ってもらう事なのは言うまでもありません。

IMULTAでした。

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この記事を書いた人

上谷 俊介のアバター 上谷 俊介 彫金師

彫金萬代表、彫金ブランド「IMULTA」を運営しています。

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